はじめに
「なかなか入居が決まらない」「内見までは来るけど成約しない」——そんな悩みを抱える賃貸オーナー様が増えています。名古屋市や春日井市・一宮市・小牧市など愛知エリアでは、新築物件が増え競争が激化。築20年以上のアパートやマンションでは、“古い”という理由だけで入居を見送られるケースが目立ちます。
しかし実際は、外観よりも“内装の印象”が決め手になることが多いのです。壁紙の黄ばみ、床の劣化、水まわりの古さ——これらを改善するだけで、空室率が劇的に下がった事例が数多くあります。
入居率を左右するのは「第一印象」
賃貸物件において、入居者が最も重視するのは“清潔感”。
同じ間取りでも、壁や床がくすんでいると「古くて汚い部屋」という印象を与えます。
内見時の第一印象が悪いと、他の物件に流れてしまうのは当然です。
実際、NHRが手掛けたリフォームの約7割が、クロス・床・ふすまなどの内装改善によって成約しています。
つまり、家賃を下げずに空室を埋めたいなら、“印象を変える内装リフォーム”が最も効率的な投資なのです。
クロス張替えでネット反響を増やす
クロス張替えは、空室対策でもっとも効果が出やすいポイントです。
白系をベースに一面だけアクセントクロスを入れると、写真映えが格段にアップ。
賃貸サイトで掲載されたときに「おしゃれ」「明るい」と目を引き、内見予約が増加します。
春日井市の1Kマンションでは、壁一面をグレーの木目柄に変更。たったこれだけで問い合わせ数が3件から8件に増え、反響率は2.5倍に跳ね上がりました。施工は1日で完了し、費用も原状回復工事とほぼ同等。まさに“コスパ最強”のリフォームです。
床リフォームで築年数を感じさせない
床が古びていると、築年数以上に古く見られてしまいます。
一宮市の2DK物件では、くすんだフローリングをグレージュのフロアタイルに張替えたところ、「築30年とは思えない!」と評判に。結果、2週間で入居が決まりました。
最近は防音・防水機能を備えたフロアタイルやクッションフロアが人気。掃除が簡単で長持ちし、ペット可物件にも最適です。
床を変えるだけで、物件全体が“新築感”を取り戻すのです。
和室をどう活かすかが差をつける鍵
若い世代に敬遠されがちな和室も、デザイン次第で魅力的な空間に。
畳をヘリなしに替えてモダン化したり、ふすま紙をシンプルな無地に変えるだけでも印象は大きく変わります。
名古屋市西区の物件では、2DKのうち1部屋を洋室化し、もう1部屋を“和モダン”スタイルに仕上げた結果、内見数が3倍以上に増加しました。
「古いから削る」のではなく、「古いからこそ活かす」発想が空室対策のカギになります。
水まわりの印象で家賃が変わる
キッチンや洗面台が古いと、それだけで“生活感の古さ”を感じさせてしまいます。
とはいえ、フル交換にはコストがかかります。そこでおすすめなのが部分リフォーム。
・キッチンパネルの貼替えだけで見違えるように明るく
・古い水栓をタッチレス式に変更して“今っぽさ”を演出
・洗面台の鏡と照明だけ交換して印象を一新
清須市の築28年アパートでは、この3点を実施しただけで家賃を+3,000円設定してもすぐ満室に。
入居者は「古さを感じない清潔感」で決める時代です。
まとめ:空室を防ぐ最大の武器は“印象”
賃貸オーナー様にとって、空室対策は「コスト」ではなく「投資」。
クロス・床・和室・水まわりなどの内装を整えることで、入居率・家賃・入居期間のすべてに好影響を与えます。
築年数に関係なく、“見た目と快適さ”をアップデートすることこそが、これからの賃貸経営の新常識です。
名古屋・春日井・一宮・小牧など愛知全域でリフォーム対応可能です。
「空室が続いて困っている」「どこを直せばいいかわからない」
そんな時は、NHRにぜひご相談ください。
