はじめに
壁に穴があいたとき、「とりあえずパテで埋めれば直る」そう思われる方は非常に多いです。
しかし、名古屋市・春日井市・小牧市・一宮市でNHRにご相談いただく 再補修案件の多くが“パテ補修の失敗”。
特に、石膏ボードまで破損している穴 は、部分張替えを選ばないと、ほぼ確実に再発します。
この記事では、なぜ石膏ボードの穴には部分張替えが最強なのか、プロの視点で徹底解説します。
そもそも石膏ボードとは?
日本の住宅の壁のほとんどは石膏ボード+クロス(壁紙) でできています。
石膏ボードの特徴
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軽くて施工しやすい
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防火性能が高い
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反面、衝撃に弱い
つまり一度割れると、内部から一気に崩れやすい素材 です。
パテ補修が失敗しやすい理由
理由①:内部が粉々になっている
見た目は小さな穴でも、石膏ボードの内部は“粉砕状態”になっていることがほとんど。
その上にパテを盛っても、土台が弱いため時間が経つと沈む・割れる のです。
小牧市では「3か月後に指で押したら凹んだ」という再相談がありました。
理由②:強度がまったく戻らない
パテは“埋める”だけで、壁としての強度は回復しません。
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子どもが触る
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家具が当たる
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ドアの風圧
これだけで再び凹みます。
理由③:クロスの仕上がりが波打つ
石膏ボードが歪んだ状態でパテ補修すると、クロスを貼ったときに光の当たり方で凹凸が浮き出る。
名古屋市中区では「昼は分からないが、夜の照明で補修跡が目立つ」というケースがありました。
部分張替えが“最強”な理由
理由①:石膏ボード自体を入れ替える
部分張替えでは、破損した石膏ボードを きれいに切り取り、新しいボードをはめ込みます。
つまり、壁の中身から新品に戻す という考え方。
理由②:強度が元通り以上になる
補修時に
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補強板
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下地材
を追加するため、
元の壁より強くなるケースも多い。
春日井市では「前よりしっかりしている」と言われることもあります。
理由③:再発しない
パテだけの補修と違い、内部から直すため同じ場所が再び凹むことがほぼありません。
特に
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子どもがいる家庭
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ペットがいる家庭
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ドア付近
では圧倒的な差が出ます。
理由④:仕上がりが自然
部分張替えは
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高さ
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厚み
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面の平滑さ
を完全に合わせるため、補修跡が見えない。
名古屋市・一宮市では「直した場所が分からない」が定番の感想です。
石膏ボード穴のサイズ別おすすめ対応
● 〜1cm
→ パテ補修可(画鋲穴レベル)
● 1〜3cm
→ 状況次第でパテ or 小範囲張替え
※触って柔らかければ部分張替え推奨
● 3cm以上
→ 迷わず部分張替え
小牧市では3cm以上はほぼ100%部分張替えを選ばれています。
部分張替えの施工プロセス(NHRの場合)
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破損部を四角く切り出す
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壁裏に補強材を固定
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新しい石膏ボードを設置
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パテで段差を完全に消す(複数回)
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クロスを部分的に張替え
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乾燥・仕上げ確認
施工時間は1〜2時間程度 がほとんどです。
「一面張替え」との違い
部分張替え
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費用を抑えられる
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工期が短い
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生活しながら施工可能
一面張替え
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クロスが廃番の場合
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広範囲が劣化している場合
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デザイン変更をしたい場合
NHRでは不要な一面張替えは絶対に勧めません。
よくある質問
Q. クロスが廃番でも部分張替えできる?
A. 可能なケースが多いです。
色味・質感を近づけ、境目が目立たない位置で施工します。
Q. 賃貸でも部分張替えして大丈夫?
A. 問題ありません。
管理会社チェックを通る仕上がりを意識します。
Q. 本当に1〜2時間で終わる?
A. はい。
小規模工事専門なので準備・段取りが違います。
実例紹介(エリア別)
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名古屋市中区:5cm穴を部分張替えで完全復旧
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春日井市:パテ再発の壁を内部から補修
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小牧市:子どもの壁穴を強度アップで修復
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一宮市:賃貸退去前に部分張替えで原状回復
まとめ
石膏ボードの穴は、見た目以上に内部が壊れています。
パテ補修は
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一時的
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再発リスク大
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仕上がりに差が出る
だからこそ、部分張替えが最強の選択肢。
NHRは壁穴補修・部分張替え・1面張替えなど“小さな工事を、確実にキレイに直す”ことが得意です。
名古屋・春日井・小牧・一宮エリアで石膏ボードの穴にお困りなら、ぜひNHRにご相談ください。
